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2012年の活動 


12月15日、ビックサイトで開催された「エコプロダクツ展」に行きました。



12月10日、三井住友海上駿河台新館で開催された「生物多様性セミナー:COP11後の潮流と企業活動」と題するセミナーに参加しました。

本年10月にインドで開催された生物多様性条約第11回締約国会議(COP11)に参加したi味の素、清水建設、バードライフインターナショナルなどの参加者からの報告がありました。日本企業をはじめとする世界の企業やNGOが愛知ターゲットの実現に向けて真剣に取り組んでいることがよくわかりました。



12月8日、慶応大学三田キャンパスで開催された国連PRME(責任あるマネジメント学教育原則)第3回アジアフォーラムへ参加しました。詳しくは、大学院のHP



12月1日(土)、2日(日)は、跡見学園女子大学文京キャンパスにて、21世紀社会デザイン研究学会の第7回年次大会が開催されました。

私は、2日目の個別研究発表の分科会(環境)でコメンテーターを務めました。プログラムは、こちらへ




11月25日(日)跡見学園女子大学新座キャンパスにて「第3回低炭素まちづくりフォーラムin埼玉」が開催されました。
プログラムの詳細は、こちらへ



ゼミで富士ゼロックスの浅野浩正さんにご講演していただきました

11月22日(木)3,4年生を対象とする生活環境マネジメント学演習(地球環境と私たちの生活)で富士ゼロックス株式会社CSR部の浅野浩正さんから同社のCSRについてご講演していただきました。
同社ではCSRは企業の経営そのものであること、サプライチェーンマネジメントとして海外のサプライヤーでの人権や労働者の権利保護、紙の原料採取段階での持続可能性の確認と改善を図っているが、これは、リスクマネジメントとしてではなく投資と考えて実施しているなど、興味深いお話を伺うことができました。


11月4日(日)の学園祭「紫祭」では、跡見エコキャンパス研究会と宮崎ゼミは、環境イベントを開催しました。

このイベントの目的ば、地域での自然保護や省エネルギーなどの環境保全活動に取り組んでいるご専門の方からのお話をお聞きし、地域の人々、学生、行政がこれから何をしていけばよいかについて気軽に話し合おうというものです。

最初に地域で環境保全の取り組む方からご講演をしていただいました。

(1)地域における環境保全活動  環境ネットワーク埼玉 副理事長 荻原 洋志 氏
(2)地域の実践的環境マネジメント 社団法人 日本経営士会 CSRプロジェクトリーダー 上田 隆一 氏
(3)新座市における自然保護活動  新座市役所 みどりと公園課長 広瀬 達夫 氏



その後、4つのグリープに分かれて討議しました。各グループでは様々の年代の方々が参加して地域でできる環境保全の取り組みについて討議されました(写真)。最後に、各グループでの討議の概要をファシリテータ―となったエコキャンパス研究会の学生が発表しました。


11月4日(日)の学園祭「紫祭」では、宮崎ゼミは、チョコバナナを作って販売しました。

バナナを切って、串に刺します。
串刺しにしたバナナにチョコレートをつけます
チョコバナナをグランウドで販売し、完売しました


たくさんの皆さんに買いに来ていただきました。ありがとうございました。





10月20日、跡見学園女子大学新座キャンパスで「こども大学にいざ」を開催しました。

今回のテーマは「再生紙つくり」で、約40名の小学生が参加しました。私の「世界の森林」についての授業の後、エコキャンパス研究会のメンバー10名が手伝って再生紙作りと絵かきを楽しみました。




障害をもつ人が独立して生活し社会に参加できるための国際規格のガイド作りの会議に参加しました


・10月23日から25日までダブリンで開催された国際標準化団体であるISO/IECの会議に出ました。障害をもつ人が独立して生活し社会に参加できるための国際規格のガイド作り(2001年に作成されたISO/IECガイド71の改訂)が目的の会議で、今回が第3回目でした(次回は2013年1月14~17日にシドニーで開催されます)。
 また、26日には欧州の標準化団体であるCEN/CENELECと日本の標準化団体で経済産業省に設置されているJISC(日本工業標準調査会)の意見交換会に出ました。
 毎日曇りで小雨が降ってますが、コートなしでも過ごせました。



・論文「責任あるサプライチェーンマネジメント─ アパレル業を事例として ─」が『跡見学園女子大学マネジメント学部紀要』第14号(9月30日発行)に掲載されました。詳しくは、こちらへ 論文のダウンロード





8月24日、国連持続可能な開発会議Rio+20の報告会が開催されました。

Rio+20では政府レベルでの具体的な成果は乏しかったものの、貧困撲滅をはじめとする持続可能な開発に向けての企業のイニシアティブが注目を集めました。今回の報告会では、Rio+20参加者の報告を基に最新の情報を共有するとともに、今後作成が期待されている「統合報告書」について意見交換をしました。

(報告会の概要)
本年6月にリオデジャネイロにて開催された国連持続可能な開発会議Rio+20及びこれに付随する企業セクター向けのサイドイベントについて報告会が開催されました。
1.日時:2012年 8 月24 日(金) 17:00 ~19:00
2.場所:跡見学園女子大学 文京キャンパス2号館3階 M2501教室
3. 主催:
  一般社団法人 グローバル・コンパクト・ジャパン・ネットワーク(GC-JN)
  特定非営利活動法人 環境経営学会
4.プログラム
 (1) 開会挨拶        
 (2) 概要説明 (GC-JN事務局)
  ‐UNGCの動向
  ‐Rio+20関連イベントの概要
  ‐CSF(コーポレートサステナビリティフォーラム)及びBASD(ビジネスアクションフォーサステナブル
  デベロップメント)について
 (3) パネルディスカッション (17:40~19:00)
   パネリスト:武田薬品工業(株) 金田晃一氏
         国際基督教大学   毛利勝彦氏
         (株)クレアン    山口智彦氏
         環境経営学会   後藤敏彦氏
   モデレーター:環境経営学会副会長 宮崎正浩氏(跡見学園女子大学)



8月19日に開催されたオープンキャンパスで「新しいエコ」をテーマに模擬授業を行いました。



7月14日(土)、環境ネットワーク・文京の総会の後、「国連持続可能な開発会議(リオ+20)~今後の市民活動の課題は何か?~」と題する講演を行いました。

リオ+20では、持続可能な発展を実現するための一つの重要な方法として「グリーン経済」が位置付けられました。具体的なことは決まりませんでしたが、今後は政府も企業もこの方向に向かっていくと思います。
このような中で、日本の将来世代のことを考え、開発途上国の子供達のことも考える「市民」が増えることが、持続可能な発展のための重要な鍵を握っています。その忌で、「今後の市民活動の課題」は、まさに現在市民が地域において取り組んでいる活動を更に進めることだと思います。
大学の役割は、持続可能な発展に貢献する人材の教育・研究であり、また、地域の方々と連携して社会に貢献することだと思います。文京の地域で多くの市民の方々との連携を一層深めていきたいと願っております。



6月30日、新座市市民総合大学で「みどりのまちづくり~生物多様性保全の視点から」と題する講義を行いました

人間の経済活動が世界的に拡大したことから、自然地域は開発され、生物資源は乱獲され、多くの生物が絶滅危惧の危機に瀕しています。このため、世界では1993年に発効した「生物多様性条約」の下で生物多様性の保全に努力してきました。この結果一部の地域ではある程度の改善はあったものの、地球全体での改善はまだまだの状況です。
生物多様性が危機に瀕している根本の原因は、私たち人間の経済活動や生活が、生物多様性の価値を考慮しておらず、持続可能でないためです。


本年6月にリオで開催された国連持続可能な開発会議(リオ+20)では、自然資源の喪失の根本的な原因である経済活動の在り方の転換を目指しました。これは、「グリーン経済」と呼ばれ、自然を経済活動の資本の一つと捉えてその価値を意思決定に組み込むことです。そして、世界全体でGDPの2%を自然資本の回復と脱温暖化のために投資すれば、現状の延長線よりも高いGDP成長率を得ることができ、かつ2050年には自然と共生し、温暖化による大きな被害が生じない持続可能な社会を形づくることができる、との提案でした。しかし、・・・



6月23日、文京アカデミア講座 「サステイナブルなマネジメント~地球環境を持続させる豊かな生活とは~」 において、「地球環境と私たちの生活」と題し、講演を行いました。




6月2日(土)、跡見学園女子大学マネジメント学部の創立10周年記念のシンポジウム「ネクストジャパンー日本復興計画を考える―」が開催されました。

シンポジウムでは、TBSのコメンテーターとして活躍されている杉尾秀哉さんの基調講演の後、マネジメント学部教員5名と杉尾さんによるパネルディスカッションを行いました。短い時間でしたが、日本の復興への期待とそれを実現する上での日本の技術力や女性の役割について熱い議論がされました。なお、マネジメント学部の教員有志で執筆した「逆転の日本力」と題する本が出版され、参加者には無料で配布されました。

杉尾秀哉氏による基調講演
パネリスト(本学教員)
今回出版された本

杉尾氏の講演では、震災後の日本
の復興の可能性について熱く語っ
ていただきました。

右から、本学の小川、福田、村田、
許、宮崎(私)です。終了後に記念
撮影しました。




5月19、20日、環境経営学会の研究報告大会が跡見学園女子大学で開催されました。


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今回の大会のテーマは「グリーンエコノミーの実現と環境経営の課題」でした。19日午後の公開講演会では、環境経営学会の中原秀樹会長の挨拶のあと、跡見学園女子大学の山田徹雄学長が挨拶しました。
公開講演会では、東京大学の鬼頭秀一教授が「震災以降の環境倫理と環境経営の課題」について講演をしていただきました。
なお、講演会の前に開催された総会では、私は環境経営学会の副会長に選任されました。

19日の午後に開催されたサプライチェーンマネジメント研究委員会のシンポジウム「企業の持続可能性を左右するサプライチェーンの国際動向」では、本学科の吉村英子教授がチェアを務めました(写真)。
私は「紛争鉱物~日本企業は以下に対応すべきか?」をテーマに研究発表を行いました。





4月から、総合科目「スマート・エコビジネス(ハタノシステム寄付講座)」を担当しています。15回の授業のうち13回は外部講師による講演というユニークな授業です。

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4月19日の第2回の授業では、東京工業大学大学院教授の柏木孝夫先生に講義していただきました。石油の枯渇化や原発事故によって、太陽光や風力などの再生可能エネルギーが注目されていますが、天候に左右されるという弱点があります。この点を改善し、家庭での電力消費を情報通信技術(ICT)でコントロールすることで再生可能エネルギーの供給を改善するために提唱されているのが、スマートハウス・グリッドです。この授業では、これらの新しいビジネスをとてもわかりやすく説明していただき、大変興味深い授業となりました。
 今日の参加学生は約250名でした。
 本授業の目的と日程は、こちらへ
 終了した授業の概要は、こちらへ





・「責任あるサプライチェーンマネジメント~紛争鉱物を事例として」と題する論文を執筆し、これが『跡見学園女子大学マネジメント学部紀要』第13号(p.55~69, 2012年3月15日発行)に掲載されました。論文のダウンロードはこちらへ



3月18日に跡見学園女子大学の卒業式、19日に謝恩会が開催されました。

今年の卒業式は、大学全体の式が文京シビックセンターで10時から開催された後、マネジメント学部の学位記授与会が文京キャンパスのブロッサムホールで開催されました。また、19日には、ヒルトン東京にて謝恩会が開催されました。
卒業生の皆さん、ご卒業本当におめでとうございました!!!
また、謝恩会を開催していただきありがとうございました。

マネジメント学部の学位記授与会で宮崎ゼミの卒業生が学位記をいただきました。 同会にてエコキャンパス研究会が「エコロジー推進賞」を受賞しました。 謝恩会が開催されました。卒業生の皆さま、大変ありがとうございました。



3月13~15日、ダブリンで開催されたISO/IECガイド71改訂のための JTAGに出席しました

3月13~15日、アイルランドのダブリンで開催されたISO/IECガイド71(高齢者及び障害のある人々のニーズに対応した規格作成配慮指針)改訂のための JTAGに出席しました。今回は改正ガイドの中身についてタスクフォースに分かれての非常に内容が濃い議論が展開しましたが、(最初のガイドが発行されてからの約10年間で様々な進展があったことから)まだまだ十分な議論が必要であることも明らかになりました。

会議開始前の会場の様子 ISO事務局のラインハート氏と
並んでいます。
会議後に全員での集合写真


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環境経営学会サプライチェーンマネジメント研究委員会が跡見学園女子大学で開催されました(2月28日)。

今回は、文化ファッション大学院大学准教授の鈴木邦成先生からグリーンサプライチェーンについてのご講演をしていただきました。従来から企業経営にとって物流の効率化はコスト削減の重要なツールであったものが、近年はその対象がサプライチェーンの上下流に拡張されサプライチェーンマネジメントとして、その環境負荷低減のための企業の取組みが活発化していることを多くの事例を挙げてわかりやすく説明していただきました。


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国連大学で開催されたIPBESの第2回科学者会議にオブザーバー参加しました(2月27~29日)。

IPBESは、生物多様性と生態系サービスに関する動向を科学的に評価し、科学と政策のつながりを強化する役割が期待されている政府間のプラットフォームであり、生物多様性版のIPCCと呼ばれています。2月27~29日に国連大学にて開催された第2回科学者会議では、世界の科学者を対象として実施したアンケート調査を基に、IPBESの枠組みについて科学者の視点からどのような提言をするかについての議論が行われました。


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「ISO/IECガイド71改定対策WG」に出席しました

2月24日共用品推進機構で開催された標記会議では、昨年9月にジュネーブで開催された第1回JTAG会議の報告と、3月13日からダブリンで開催される第2回会議に向けた準備状況について報告があり、議論が行われました。
※ISO/IECガイド71とは高齢者及び障害のある人々のニーズに対応した規格作成配慮指針で、2001に制定され、昨年からその改正作業が始まったものです。この改正案作成のための専門家会議であるJTAGの議長は宮崎が務めています。


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新座市の一般廃棄物処理基本計画の最終案がまとまりました

2月16日、昨年から開始した計画策定のための第5回委員会に参加しました。前回の委員会で策定した基本計画案はパブリックコメントに付され、今日はその結果を踏まえて計画の最終案の審議を行い、無事終了しました。この計画案は「全国一ごみの少ないまち」を目指した意欲的な基本計画です。これが実現するかは市民のこれからの取組み次第なので、まずは市民へのPRに努める必要があると思います。



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